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Zythos Bier Festival

2010/08/02 (月)  カテゴリー/世界のビールお祭り

いろんな街を旅をしていると
人には教えたくないようなすっごい店やイベントにぶつかることがあります。
私にももちろんあります。

私が秘密にしておきたかったのはベルギーのビールイベントです。
去年まではオランダ語のホームページしかなかったので
ドイツ語に似た単語を拾って解読したり、
わざわざブルッセルの観光案内所を訪問して情報を集めたものでした。

しかし最近になってようやくドイツ語とフランス語、英語のホームページができたのです。
あんな素敵なイベント、言語が増えればきっと知名度も上がってしまう。
(しぶしぶ)自分だけのお宝にするのは止して私も紹介することにしました。


「Zythos Bier Festival」
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Zythos という、地元のビールの愛好家による団体が年に1回主催する
ベルギービールのイベントです。
以前は秋に催されていましたが、春先に移りました。
始まったのは2007年からですからまだあまり知られていませんし、
公用語がオランダ語ということからも分かるように外国人はあまりいません。
会場はどうやら、小さい街で持ち回りの様子。

ベルギー各地から50以上の醸造所 200種類以上のビールが集まります。
日本には決して入ってこないレアなビールが沢山。新しい醸造所も沢山。
ベルギービールファンは涎が止まりません

まず入り口で専用のコインと、専用のグラスを買います。
会場はこんなかんじ。
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このブリュージュの旧市庁舎の会場はコの字型になっており
片側にずらりと各醸造所のブースが並んでいました。

コイン1個は1.2ユーロ(≒144円)です!安い!!
気になったブースでコインを1個渡すとしっかり注いでくれます。
新しいホームページでは1個で15cl(150ml)と書かれていますが、ちょっとサービスしてくれるところも。
P1050786.jpg  P1050782.jpg


会場の楽しい雰囲気に押され、3杯も飲む頃にはすっかり良い気分です。

来場者は気に入った醸造所に投票します。
2008年はHet Anker(愛しています)が、
2009年はDe Dolle Brouwers が一位を取り、トロフィーが授与されました。


日も暮れるとお客さんはほとんど「できあがって」いて
ブースにビールを求めるお客さんの影はありません。醸造家と話をするチャンスです。
(ただしベルギーの地方の小さな醸造所の方はシャイで朴訥とした人物が多く
英語が殆ど通じませんでした。)
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ベルギーの作り手さんたちはまさに自由にビールを楽しむといった感で、
スタイルはほとんど気にしていません。
スタイル一覧を見ても、聞いたことがないスタイルも多いですし、
IPAやスタウトなんて、外国が主流のスタイルもありました。
提示されているスタイルとは違うと思うこともしばしば。

おめかしをしていない素のベルギーの顔が見えてしまうのがこのイベントの面白さです。
日本では格式高い高級ビールとしてベルギービールは紹介されていますが、
ベルギーのスーパーでは1本1ユーロ程度で買えてしまう気軽な飲み物ですし
醸造家たちはまだまだ新しい味にチャレンジしています。
正直、「チャレンジ失敗ビール」もありました。でもそれが面白い!


2011年はブリュッセルから電車で1時間の St.-Niklaas
3月5日(12:00~24:00)、6日(11:00~21:00)に開催されます。

もしこの時期にヨーロッパを旅されるなら、外せないイベントです。
きっと衝撃が走ります。また絶対に行きたくなります。

Zythosホームページ
http://www.zbf.be/


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クルムバッヒャービアボッヘ

2009/08/06 (木)  カテゴリー/世界のビールお祭り

クルムバッハでビールのお祭り
「クルムバッヒャービアボッヘ
      Kulmbacher Bierwoche」
 が開催されました。


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2009年は7月25日から8月2日でした。 会場は市庁舎近くの大きなロータリー。
オクトーバーフェスタのように移動遊園地はなく、巨大なテントが一基のみ。

そこにクルムバッハを代表する4つのビール会社
Kulmbacher、Mönchshof、EKU がフェストビールを
Kapuziner がヴァイツェンビールを出していました。

無論、500mlサイズはヴァイツェンのみ。
フェストビールは1リットルのマスジョッキで出されますが
歌って踊っていれば喉も渇くというもの。
あっという間にグラスの底が見え次のマスを注文することになります。

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地元のお祭りとだけあって、アジア人は自分達のみ。
「どこから来た?ビールが好きなのか!わかる奴だ!」とあっという間に
地元グループに取り囲まれ、
隣りに座った家族連れとも仲良くなり、革ズボンを履きこなした素敵なお婆さまと乾杯!
気が付けば長いすの上で知らないオジサマと肩を組んで足を踏み鳴らしていました。
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バンドの演奏は歌って踊りたくてウズウズしている
のんべぇの情熱をしっかりキャッチした選曲。
自分達も演奏しながらビアジョッキを掲げて乾杯、一緒にお祭りを楽しんでいました。
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突然モーツアルトの衣装で現れて彼をリスペクトしたラップを歌ったり
お客さんの椅子に立って演奏を始めたり、かなりの盛り上げ上手。

もちろんビールの味も最高でした。


知る人ぞ知るドイツのビールの王都「クルムバッハ」
古くから良質のホップと麦が取れるため、ビール醸造で栄えてきました。
P1080196.jpg  P1080197.jpg


ドイツのビール祭りはオクトーバーフェスタだけではありません。
各地のお祭りに参加して、地元の人と仲良くビールを味わうのも
ビアライゼの楽しみです。


ホームページ
http://www.kulmbacher.de/de/biwo/


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ブルージュ・ビアフェスティバル

2009/06/05 (金)  カテゴリー/世界のビールお祭り

ブルージュ・ビアフェスティバル
ベルギー中の歴史あるブルワリーから新鋭のブルワリー、
めったにお目にかかれない修道院付属ブルワリーまでもが一挙に集まるビールのお祭りです。

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第2回目の2008年は55のブルワリーが196種類のビールを出しました。
こんなに沢山のベルギービールの味比べができる機会はなかなかありません
ベルギービールファンでなくても一度は行ってみたくなるお祭りです。

ドイツではビール純粋令が人々に浸透していて
水、麦、ホップ、酵母以外の材料を使用すると「そんなのはビールじゃない!」と
突っぱねられます。
でもベルギーはスパイスやフルーツを用いて
実にバラエティー豊かなビールを造っています
ベルギーは日本の九州ほどの国土に
120以上の醸造所
があり1000種類以上の銘柄が作られています。
画像 501

個性的なビールたち。
「どのビールを飲んでも味は同じだろ?」という日本人の考えは簡単に覆えさせられます。
それもそのはず、日本で一般的に飲まれているビールは
「ピルスナー」といわれる一つのカテゴリーのビールばかり。
日本地ビール協会が出しているスタイルガイドラインに載っているものだけでも
85のカテゴリーが世界にはあります。

ビールはカテゴリーにあわせて作られているのではなく
もともと存在したバラエティー豊かなビールを無理やり分類したのですから
この枠にはまらないビールも山ほどあるわけです。
ビールにしてみれば分類をすることは「余計なお世話」でしょうが。


さて、ブリュージュはベルギーの首都ブルッセルから電車で1時間の古都です。
「天井の無い美術館」とも呼ばれ
教会の塔、中世の建物を張り巡らされた運河が映す大変美しい街です。
会場はマルクト広場にそびえるゴシックの塔の下の大広間です。

画像 508  画像 490 

入り口で3ユーロの専用のグラスを購入します。
ついでにビールに交換できる赤いチップを買っておきます。
チップは一枚1.25ユーロ(160円程度)。
どのビールでもチップ一枚で飲めます。
グラスにちょびっとなんてケチ臭いことは言いません。
たっぷりついでくれます。

中庭を取り囲むようなO型の会場には国内外からの沢山のビールファンで
埋め尽くされています。 アジア勢は私達だけ、英語が多く飛び交っていました。
熱気にあふれた会場にあてられた熱を冷まそうと、中庭にも人があふれていました。
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ベルギービールオタクの私でも知らないビールが沢山。
もちろん日本では入手困難なビールも揃っています。
しっかり造られたボトルビールが主、もちろん新鮮なビールを詰めたスチール樽、
取って置きの木樽ビールもありました。

どのブリュアーさんもビールを自慢するのに必死。
どのビールにするか迷っているとグラスに試飲させてくれますし
質問すると「外国語苦手なんだよな~」なんて言いながらも
知っている言葉を駆使して嬉しそうに説明してくれます。
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口に含めはパーっと広がる豊かな香りに例えようの無い複雑な味。
嚥下すれば体中を駆け巡る熱い刺激。
美味しい!こんな体験はじめてだ!
ビールオタクでなくても興奮しどおしでしょう。

2009年は11月の15,16日に開催予定です。

http://www.brugsbierfestival.be/


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ミュンヘンのフリューリングスフェスタ

2009/06/04 (木)  カテゴリー/世界のビールお祭り

一年中ビールの美味しい街、ミュンヘン。 長く厳しい冬が去ると春の訪れを祝い
「フリューリングフェスタ」が開催されます。
もちろんミュンヘンですからビールのお祭りです。
オクトーバーフェスタの1/3の規模ながら、楽しさは2倍!3倍です。

【期間】
4月の中旬の金曜日から17日間、開催されます。
2009年は4/17~5/3まで。
月曜~木曜、日曜日は 11:00~23:00
金曜~土曜日は 11:00~23:30

【会場】
会場はオクトーバーフェストと同じ。
ミュンヘン中央駅の西「Theresienwiesse テレージエンヴィーゼ」です。
規模はオクトーバーフェストの1/3程度。
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最寄の駅は
Sバーン 「Hackerbrucke」
Uバーン3,6 「Theresienwisse」
駅は遅い時間でも、それほどは混雑していません。
中央駅から歩いて行くこともできます

【ビール会社】
テントはアウグスティーナ、一つだけです。
テントの外では、フランチスカーナ、レーベンブロイが飲めます。

【おいしいビール】
ヘレスビール
ヴァイツェン
共に1リットルジョッキで提供されています。

勿論ソフトドリンクもありますし、ワインやシュナップスも注文できます。
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【体験リポート】
数あるミュンヘンのビール祭りで私が一番好きなのはこのフリューリングスフェスタです。
オクトーバーフェスタよりも知名度が低いので地元の人しか来ません。
大して混雑していませんし、マナーも上々。
酔っ払って大騒ぎをする野獣が少ないので
草食動物のワレワレとしても緊張せずビールが飲めるというもの。

テレージエンヴィーゼの会場はアウグスティーナのビールテントを中心に
100以上の出店と移動遊園地が立ち並びミュンヘンの夜を飾っていました。
もちろん、移動遊園地は呆れるほど絶叫系かホラー系が多い。
つまり「ギャーーもう勘弁してぇ~~」と絶叫した後に
ビールのテントで踊り明かすお祭りです。
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ビールのテントはいつも賑やか。
みんな気分が良くなると長ベンチの上に立ち上がり足を踏み鳴らして踊ります。
一見無愛想なご老人でも調子に乗った若者たちにベンチの上に引き上げれば
相好を崩してステップを踏み、ただのエロ親父に成り下がるのが面白いところ。
みんなビールを飲んで踊るのが好きなんですね。

演奏されるのはフォルクスミュージックだけではなく、
みんなが知っているようなポピュラーな音楽。
「YMCA」が出てきたときは日本人のテンションは倍増!
体中で人文字を作り、ヒデキありがとう!
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アウグスティーナのヘレスは木樽で提供されています。
口にすれば体中を黄金色の泡がキラキラと駆け巡ります。
それほど綺麗な味。 一リットルジョッキがあっという間に空になります。
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一年で一番好きな季節です。
http://www.oktoberfest.de/de/01/content/060424fruehlingsfest/


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冬のミュンヘンビール事情:シュタルクビアフェスト

2009/03/20 (金)  カテゴリー/世界のビールお祭り

ミュンヘンの暗く凍える冬は長い。
オクトーバーフェスタの終わる10月頃から復活祭の4月までは冬の支配下にあります。
天気も情緒不安定。
晴れていたかと思うと突然空が暗くなり雪が降り出すこともあります。

そんなミュンヘンでも冬はビール飲んでいるの?
勿論ですとも!

ビアホールでは「シュナップス」といわれる
強いリキュールをビールの合間にキュッと引っ掛けて
胃を温めながら飲んでいます。

胃が重い、と言った私にシュナップスを注文して
「薬みたいなものだよ。
シュナップスを飲むと体が温まるし胃の動きも良くなるんだ」 とドイツ人。
ほんとうかなぁ~
勧められるままクイっと呷ってみると、口内から食道から胃から熱くなり
胃の不快感もなくなりました。

気持ちがいい!

病みつきになりそうですが、リキュールをビールで飲むなんて
アルコールに耐性のないアジア人は調子に乗ってグイグイやっていると
あとで大変な目にあいます。

若者の多いバーでは
リキュール類やカクテルも多く飲まれています。


冬のヴィクトリアンマルクトではビアスタンドが小さなテントを張っています。
そのなかでビールを楽しんでいる人を見かけます。
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3月になり気温も少し上がると早速ビアガーデンがオープンします。
陽だまりを見付けてビールを飲んでいるオジサマ達。
寒くないのかしら?
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世界的に有名なビールのお祭り、オクトーバーフェスト。
冬の会場には何もありません。
ババリアの女神が静かに見下ろすは荒涼たる枯れ野です。

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(画面左奥がババリアの女神像)


しかし冬にもビールのお祭りがあるのを存知ですか?
「スタルクビアフェスト」直訳すると「強いビールの祭り」
ドッペルボックビアのお祭りです

ドッペルボックビアの始まりはキリスト教の風習から。
昔のキリスト教社会ではファッシングから復活祭までの期間は
固形物を口にすることが出来ませんでした。
そこでトンチを働かせた僧侶。

「液体ならいいんじゃん?」

麦芽をふんだんに使った濃いビールを作りました。
糖分が高いからアルコールも高め。石壁で凍えた体も熱くなります。
栄養たっぷり、まさに液体のパンです!

会場はニッカーベルクの大ホール
提供されるビールはパウラナーのドッペルボックビア「サルバトール」です。

テーブルは民族衣装を着たバイエルン子で埋め尽くされ、
オクトーバーフェストさながらの生演奏と熱気でした。
観光客はいないので音楽はフォルクスミュージックに限らず
人気のポップミュージックも演奏され、
ベンチの上で肩を組んで大合唱です。
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ドイツには沢山のお祭りがあります。

11月になるとクリスマスマーケットが始まり
12月のクリスマス
1月はニューイヤーとケーニッヒフェスト
2月にはファッシング(カーニバル)
3月はスタルクビアフェスト

毎月のように行事があり
子供は御菓子を、大人はビールを楽しむ・・・

ミュンヘンっ子は何か理由をつけて 常に飲んでいます。

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シュトットガルトのビール祭り

2008/11/02 (日)  カテゴリー/世界のビールお祭り

ドイツのビール祭りといえばオクトーバーフェストだけではありません。
ミュンヘンのオクトーバーフェストからやや遅れて開催される
シュットガルトのビール祭りフォルクスフェストもドイツ人には有名です。


【歴史】
このお祭りは1818年にヴェルヘルム1世により
長い飢饉後に収穫祭として開かれたのが始まりです。
(オクトーバーフェスタは1810年が始まり)


【期間】
2008年は9/26~10/12まで開催されていました。


【会場】
会場はシュッットガルト中央駅(Stuttgart)から一駅、
カーンシュタット(Bad-Cannstatte)です。
6.8ヘクタールの会場に10のビアテントが並んでいました。


【ビール会社】
Stuttgarter Hofbrau
Dinkelacker
Schwaben Brau
Furstenberg     の4社
どれも日本にはあまりなじみの無いシュットガルト地元のビールです。


【おいしいビール】
この時期だけ飲めるビールは『フォルクスフェストビール』
お祭りのために作られた特別なビールです。
味はミュンヘンのメルツェンに似ています。 
濃厚な麦の香りにすっきりとしたホップの苦味がプラスされ、
あとをひく旨さです。
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1リットルのジョッキで提供されます。
値段はどのテントでも7.9ユーロです。
ラドラーやヴェイツェン、ピルスナーも同じく1リットルで9.7ユーロ。


【パレード】
オクトーバーフェスタ同様、2日目の11時にパレードはスタート。
スタート地点のヒストリッシェンガッセから会場まで
民族衣装を着た人たちの華やかな行列が続きます。


【体験リポート】
秋の香りが濃くなった10月9日、
ビール好きにした友達をひっぱって参加してきました。
電車の窓から2つの大きな観覧車が見え、ワクワクさせられます。

ミュンヘンのオクトーバーフェスタでは夕方から行くとテントに入れないので
今回は早々に、午前11時に会場に到着。
ビールのお祭りに欠かせない移動遊園地、それから大きなビアテント。

しかし移動遊園地は動いていないものがほとんどだし
屋台は商品の搬入途中。
歩いているのは手をつないでお散歩中の老夫婦ばかり。
ローカルなお祭りなので慌てる必要はなかったようです。

でもテントは11時からオープンしています。
空席が目立ちゆったり座れました。 

お気に入りは「Gockelesmaier」のテント。 
美味しい鶏料理を食べさせてくれるテントです。
提供されるビールは「Stuttgarter Hofbrau」です。
鶏がグリルの前でジリジリ焼かれていて
肉の焼ける芳ばしい香りがテントの外まで漂っています。
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私たちが肉汁のしたたる鶏の丸焼きにかぶりついている間に
舞台ではバンドがフォルクスミュージックにみんなで歌えるうたを時折混ぜて
お客さんの気をひきます。 盛り上げ上手です。
ビールも入ってウキウキ気分になっちゃった若者達は
ベンチに立ち上がって大合唱です。
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ランチ酒を覚ましに会場内を散歩しました。
移動遊園地もそろそろ稼動をはじめていました。

ジェットコースターに回転ブランコ、お化け屋敷、
チョコレート掛けのフルーツや甘く炒ったナッツを売る屋台
ミュンヘンのものよりもずっと穏やかで、楽しい!
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会場の隣をしずかに流れるネッカー河畔は
秋色に染まっていて落ち着いた美しさでした。

そうこうしているうちにどんどん人が増え、会場はにぎやかになってきました。

日が暮れると、テントはライトアップされ
愉快な歌が聞こえてきます。
音楽も重要な要素らしく、テントを紹介したパンフレットには
バンドもしっかり紹介されていました。

次は「Dinkelacker」のビールを飲もうということで
「Dinkelacker Festzelt」のテントへ。
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入場制限はありませんが予約の張り紙をした席が大半。
なんとか席を確保してまた乾杯!
楽しい雰囲気におしゃべりもビールも弾みます。
いい気分になった人たちはベンチに立ち上がって踊っていても
ミュンヘンのように馬鹿騒ぎをする人もいません。
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あーーーー楽しかった! と心の底から叫べるお祭りでした。

http://www.wasen.de/

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