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クルトゥアブラウエライ ハイデルベルク

2009/06/25 (木)  カテゴリー/ハイデルベルク旅ビール

「クルトゥアブラウエライ ハイデルベルク
    Kulturbrauerei Heidelberg」 

赤色砂岩と赤レンガでできた趣のある建物が並ぶハイデルベルクの旧市街にあります。

入り口近くに別の棟があり、ガラス越しに醸造施設が見られます。
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営業は朝の7時から。ずいぶん早いと思ったら、ホテルも兼ねてました。
宿泊客に朝食を提供する為に空けるのならついでに、ということでしょうか?
ただし、一般客が食事を注文できるのは11時から23時まで。
飲んでそのままベッドに飛び込めるのはビール飲みにとっては嬉しい限り!

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店内は学生の集まりにも使われているようで賑やかです。
若者たちが熱っぽく話しているかと思えば、
少しはなれた場所で上品な紳士が静かにフルコースを食べていたりもします。
店の様子は昔も今も、そしてこれからも変わらないんでしょうね。



ハイデルベルク学生の町です
1386年に創立されたループレヒト・カールス大学、通称ハイデルベルク大学
ドイツで最も古い大学です。 日本では室町時代が始まったばかりです。
これまで10人のノーベル賞受賞者を出しています。
P1050259.jpg

かつて大学は治外法権であったため、問題を起こした学生は大学が処罰を下していました。
そのための学生牢です。1712~1914年まで使用されていました。
血気盛んな学生にとって牢に入るのは粗野でちょっとかっこよかったことらしく、
豚を街に放すなどの悪戯をしてわざと牢に入る学生もいたとか。

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牢の壁は学生達の入牢記念というべきか、いたずら書きがビッシリ。
便器は「王の椅子」と呼ばれていたそうで。
せっかくのお仕置きも効き目が無かったようです。


街の高台にはプファルツ選帝侯の居城であったハイデルベルク城があります。
戦争や火災で一部廃墟と化しているところが旅情を誘います。
P1040345.jpg  P1050199.jpg

フリードリッヒのバルコニーからは旧市街とネッカー河が臨めます。
城の地下の世界最大のワイン樽も必見です。
P1050224.jpg  P1040350.jpg



「Kulturbrauerei Heidelberg」
営業時間:日曜~木曜日 7:00~25:00
     金曜~土曜日 7:00~27:00
所在地:Leyergasse6 Heidelberg ドイツ
http://www.heidelberger-kulturbrauerei.de/

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グレーニンガー プリバートブロイエライ

2009/06/24 (水)  カテゴリー/ハンブルク旅ビール

「グレーニンガー プリバートブロイエライ
      Gröninger Privatbrauerei」
 は
ドイツ第2の都市ハンブルクの倉庫街、建物の半地下にあります。
画像 109  画像 108 

入り口はちょっと狭い。 重い扉を押し開けると細長いカウンターの奥に醸造タンクがみえます。
店内は京都のウナギの寝床のように細く長く奥に奥にと続いています。
樽を改造した小部屋などあって
友達みんなでワイワイ飲むのにもカップルでゆっくりと楽しむのにも適しています。
 画像 110  画像 112

コンビーフ、ジャガイモ、刻んだ玉葱をミックスしたハンブルク名物ラプスカウスもなかなかの味でした。
画像 113  画像 118




ハンブルクハンザ同盟の港町として古くから栄えていました。
港といっても潮の香りはほとんど感じられません。
北海に注ぐ大河エルベ河の河港です。

今でも港には赤レンガの倉庫が軒を連ね、行きかう船や観光客で活気付いています。
画像 122  画像 126

ハンザの繁栄を語るように堂々たる威容を誇る市庁舎のまわりは
高級感のあるブディックや瀟洒なショッピングモールが並び
華やかで洗練された雰囲気です。
画像 131

町の中央にはアルスター湖という人口の湖があり町の景観を引き立てています。
画像 103

小さな遊覧船に乗って町中に張り巡らされた運河や水路を巡ることもできます。
画像 101  画像 090

手入れが行き届いた小さい庭、瀟洒な家、せり出した木の枝、
船は街の美しい佇まいを見せながら細い運河を縫うように進みます。

私が訪れたのは冬の始まりの季節。
黄色い落ち葉が水面に淀みをつくり、庭先の桟橋につながれた古いボートは
小さな波を立てながら寂しげな黒い影を水に落していました。

この物悲しさは日本人好みです! 郷愁に駆られてしまいました。
ハンブルクは港町の活気と落ち着いた枯淡な味わいを併せ持つ街です。


「Gröninger Privatbrauerei」
営業時間:月曜~金曜日 11:00~
     土曜、祝日  17:00~ 
     日曜日    15:00~22:00
 所在地:Willy-Brandt-Str.47 Hamburg ドイツ
最寄り駅:Uバーン1 「Messberg」駅徒歩5分
http://www.groeninger-hamburg.de/index.htm


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ガストハウスブラウエライ ネッカーミュラー

2009/06/23 (火)  カテゴリー/テュービンゲン旅ビール

「ガストハウスブラウエライ ネッカーミュラー
  Gasthausbrauerei NECKARMÜLLER」 

テュービンゲンのネッカー川に架かるエバーハルト橋の袂にあります。
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店の中央にはデンと2基の醸造釜がすえられ、
周囲を囲むようにテーブルと椅子が並んでいます。
夏には心地よい川沿いのビアガーデンでビールが楽しめます。

P1070444.jpg   P1070450.jpg
ビールの銘柄は「ネッカーミューラーヴァイス」その名の通りビールはヴァイスビールを作っています。
ヘル(明色)とドゥンケル(暗色)の2種類。
ビールから造られた面白いリキュールやウイスキーもあります。

町のお土産物屋の主人の話では
昔は大酒のみの学生を養うだけのビール醸造所が町に沢山あったのだけれど
今はこのネッカーミュラーだけになってしまったとか。


テュービンゲンはシュットットガルトからIRE特急で45分、
大学生と大学関係者が市民の4割を占めるという大学の町です。
出版業が盛んで、ヘルマン・へッセはこの町の本屋でアルバイト店員をしながら詩集を出版しました。
ドイツの代表的な新聞、アルゲマイネ・ツァイトゥンク (Allgemeine Zeitung) が創設されたのも
この町です。

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小高い丘の上に立つホーエンテュービンゲン城に向かう石畳の坂の途中では
マルクト広場の市庁舎やシュティフト教会が堅固かつ優雅な姿を現代に残しています。


町の入り口はネッカー川。
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(写真後ろの黄色い塔は詩人ヘルダーリンが暮していた場所)
川は静かな並木道とお洒落なレストラン、カフェに縁取られ、
緑を映した川面を切るように
学生が操るシュトッハーカーンと呼ばれる小さな木の船が行きかっています。



私が行った日は折りしもシュトッハーカーンの大会の日。
橋の周囲は見物人でいっぱいでした。

スタート地点までは各チーム工夫を凝らしたパフォーマンスを見せてくれます。
僧侶、十字軍の騎士、羽根付きの天使、全身を赤く塗ったくった悪魔、
白衣のチームは医学生でしょか?
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船のメンバーは8人。
長い竿を持った船頭が船尾に1人他の7人は手で水をかいているのが面白いところ。
最も白熱する橋の下の折り返し地点では船から転落する人が続出です。
きっとそれも大会の楽しみなんでしょうね。

ネッカーミュラーのビールは
ちょっと真面目でちょっと悪ふざけが好きなテュービンゲンの学生が
集まってグラスを打ち鳴らすにはぴったりの、味のあるビールです。


「Gasthausbrauerei NECKARMÜLLER」
営業時間:10:00~25:00
所在地:Gartenstr. 4 Tuebingen ドイツ
最寄り駅:Tuebingen中央駅徒歩5分
http://www.neckarmueller.de/



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カルヴァーエックブラウ

2009/06/12 (金)  カテゴリー/シュットットガルト旅ビール

「カルヴァーエックブラウ 
        Calwer Eck Brau」


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シュットトガルトでレストランや洋品店のならぶ
カルヴァー・パサージュの端にある建物の2階部分です。

夏場には買い物客の行きかう路面に大きなパラソルを出して
テーブルと椅子を並べています。

店の中は落ち着いた雰囲気で、ゆっくりとビールを楽しむことが出来ます。
店員さんもフレンドリーで親切。
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ビールはピルスナービール、へフェヴァイツェンビール、ブラウマイスタービール、
それに季節のビールです。
どれも酵母を完全に取りきってはおらず、華やかな味になっていました。

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写真はピルスナー。白濁している。量が少ないのは飲んでしまったから・・


「Calwer Eck Brau」
営業時間:日曜~木曜日11:00~24:00
     金曜日10:00~25:00
     祝日17:00~24:00
所在地:Calwerstr 31
最寄り駅:Uバーン「Stadtmite」
醸造施設の見学は15名より。要予約。
http://www.calwereck.de/



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ソフィーズ ブラウハウス 

2009/06/12 (金)  カテゴリー/シュットットガルト旅ビール

「ソフィーズ ブラウハウス 
        Sophie’s Brauhause」

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シュットトガルトのMarien通りと Sophien通りが交差する角の
建物の2階部分にあります。
ドイツにしてはちょっと派手な看板。 すぐにそこだと分かりました。

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店の奥には醸造タンク。

曜日にごとにカクテル&バーバータイム、バイエルンナイト、ピッチャータイムなどと銘打って
お得なメニューがありますが
ビール目当ての私には残念ながらあまり食指が動かないイベント。

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ビールはヘレスビール、シュバルツビール、へーフェヴァイツェンビール
それに季節ビールを作っています。

小さい醸造施設ながら丁寧な作業で雑みの少ないいい味でした。


「Sophie’s Brauhause」
営業時間: 月曜~木曜日11:30~25:00
       金曜~土曜日11:30~26:00
       日曜日  10:00~24:00
所在地:Marienstr 28 Stuttgart ドイツ
最寄り駅:Uバーン「Rotebuhlplatz」
醸造施設の見学は10人より。無料。要予約。
http://www.sophies-brauhaus.de/


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ブルージュ・ビアフェスティバル

2009/06/05 (金)  カテゴリー/世界のビールお祭り

ブルージュ・ビアフェスティバル
ベルギー中の歴史あるブルワリーから新鋭のブルワリー、
めったにお目にかかれない修道院付属ブルワリーまでもが一挙に集まるビールのお祭りです。

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第2回目の2008年は55のブルワリーが196種類のビールを出しました。
こんなに沢山のベルギービールの味比べができる機会はなかなかありません
ベルギービールファンでなくても一度は行ってみたくなるお祭りです。

ドイツではビール純粋令が人々に浸透していて
水、麦、ホップ、酵母以外の材料を使用すると「そんなのはビールじゃない!」と
突っぱねられます。
でもベルギーはスパイスやフルーツを用いて
実にバラエティー豊かなビールを造っています
ベルギーは日本の九州ほどの国土に
120以上の醸造所
があり1000種類以上の銘柄が作られています。
画像 501

個性的なビールたち。
「どのビールを飲んでも味は同じだろ?」という日本人の考えは簡単に覆えさせられます。
それもそのはず、日本で一般的に飲まれているビールは
「ピルスナー」といわれる一つのカテゴリーのビールばかり。
日本地ビール協会が出しているスタイルガイドラインに載っているものだけでも
85のカテゴリーが世界にはあります。

ビールはカテゴリーにあわせて作られているのではなく
もともと存在したバラエティー豊かなビールを無理やり分類したのですから
この枠にはまらないビールも山ほどあるわけです。
ビールにしてみれば分類をすることは「余計なお世話」でしょうが。


さて、ブリュージュはベルギーの首都ブルッセルから電車で1時間の古都です。
「天井の無い美術館」とも呼ばれ
教会の塔、中世の建物を張り巡らされた運河が映す大変美しい街です。
会場はマルクト広場にそびえるゴシックの塔の下の大広間です。

画像 508  画像 490 

入り口で3ユーロの専用のグラスを購入します。
ついでにビールに交換できる赤いチップを買っておきます。
チップは一枚1.25ユーロ(160円程度)。
どのビールでもチップ一枚で飲めます。
グラスにちょびっとなんてケチ臭いことは言いません。
たっぷりついでくれます。

中庭を取り囲むようなO型の会場には国内外からの沢山のビールファンで
埋め尽くされています。 アジア勢は私達だけ、英語が多く飛び交っていました。
熱気にあふれた会場にあてられた熱を冷まそうと、中庭にも人があふれていました。
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ベルギービールオタクの私でも知らないビールが沢山。
もちろん日本では入手困難なビールも揃っています。
しっかり造られたボトルビールが主、もちろん新鮮なビールを詰めたスチール樽、
取って置きの木樽ビールもありました。

どのブリュアーさんもビールを自慢するのに必死。
どのビールにするか迷っているとグラスに試飲させてくれますし
質問すると「外国語苦手なんだよな~」なんて言いながらも
知っている言葉を駆使して嬉しそうに説明してくれます。
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口に含めはパーっと広がる豊かな香りに例えようの無い複雑な味。
嚥下すれば体中を駆け巡る熱い刺激。
美味しい!こんな体験はじめてだ!
ビールオタクでなくても興奮しどおしでしょう。

2009年は11月の15,16日に開催予定です。

http://www.brugsbierfestival.be/


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