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エアブロイ

2009/10/22 (木)  カテゴリー/ミュンヘン旅ビール

さすがはビールの都ミュンヘンというべきか。
ミュンヘン玄関口、ミュンヘン空港にその醸造所はあります。
「エアブロイ Airbrau」

ビールが好きでミュンヘンに来た者を、そして去る者をタダでは返さない心憎い奴です。
空港内に4箇所。
3店はターミナル1と2の間、近い位置にあります。

Airbrau Haupthaus
P1060434.jpg  P1080395.jpg
店内に醸造釜があり、こちらでビールを醸造します。

Airbrau Birgarten
P1080386.jpg
夏場はターミナル同士をつなぐ広場にビアガーデンがオープン
ガラス張りの屋根がついているので雨の日も安心です。
高い位置なので屋根を感じさせません。

Airbrau Tenne
P1080387.jpg
週末にはバイキングをしています。
なかなかの人気で開店と同時に行列が出来ていました。

そして新登場!
NEXT TO HEAVENターミナル2の中にあります。
搭乗を待つわずかな時間に飲めるのが嬉しいところ。


常時提供されるビールは2種類
P1080389.jpg
Flieger Quellヘレスビール   Kumulus ヴァイスビール

その他年に4-5種類のシーズンビールを出しています。

空港内だからといって侮る事なかれ!
味はなかなかのもの。
ここの特徴はヘレスであっても濾過しないビールを提供しているところ。

一般的なビールは最終的にフィルターにかけられています。
出来たばかりのビールは混濁しているのですがフィルターで濾過することにより酵母やたんぱく質を取り除きます。それで透明なビールになるんです。
市中でよくみるヘレスビールは濾過されているので、黄金色で透き通っています。
が、ここのは混濁しています。
フィルターを通すことによりにごったビールは透明になります。
それでビールは発酵が進むことはなくなり安定した状態になるわけです。
しかしビールの成分も取られてしまうのは確か。
濾過しないビールを出せるのも目の前のタンクで作ってるからこそです。

ヴァイツェンビールは市中でも酵母を残した「へーフェバイツェン」が
売られていますが、さらなる発酵を止めるために瓶の中の酵母は死んでいる状態です。
(ベルギーには生きた酵母をそのまま詰めたビールがありますが
発酵により瓶内の気圧が高くなる為コルク栓を使用しています)

名残惜しくてもういっぱい、もういっぱいと飲んでいるうちに
飛行機に乗り損ねたなんてことがないように!


「Airbrau」
http://www.airbraeu.de/
毎日7時から25時まで営業

期間限定で日本のセントレア空港でも飲めるようです。さすがは姉妹空港!
http://www.centrair.jp/airbrau/#link01


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サルム ブラウ

2009/10/18 (日)  カテゴリー/オーストリア旅ビール

オーストリアの首都、ウィーンといえば
ハプスブルク家のお膝元。歴史と文化は今でも訪れる人々を酔わせます。
P1090897.jpg  P1090963.jpg

ウィーンはクラシック音楽の都。それは昔も今も変わりません。
P1090946.jpg  P1090950.jpg
ウィーン国立歌劇場では格安で最高のオペラや音楽が聞けます。

ウィーン少年合唱団の歌声は涙が出そうでした。
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美少年ルカ君と。

グルメならザッハートルテ
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ザッハトルテの元祖「ホテル・ザッハー」           旧皇室御用達「デメル」

飲み物だったら、生クリームたっぷりウィナー・コーヒー
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でもそれってナポリにナポリタンが無いようにウィーンにウィナーコーヒーはないんですヨ。


でもお忘れなく、ビールもおいしいんですってば!
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街の立ち食いホットドック屋でビールを買って
青く澄んだ空の下、歴史的な建物を見ながら飲むのもいいですが
せっかくですから醸造所にも立ち寄られては?

「サルム ブラウ Salm Braeu」
P1090925.jpg  P1090927_20091015221642.jpg
店の奥には醸造釜があります。 小さい醸造所ながらビールはうま~い!

そして、ドイツ語圏というだけあってメニューはお肉たっぷりジャガイモたっぷりです。
P1090930.jpg P1090933.jpg
写真は「スペアリブ」と本場の「ウィナーシュニッツェル」!
スペアリブはこれで一人前!!
でも美味しいビールがいっしょならペロリと胃に収められてしまいます。


「Salm Braeu」
営業時間:11:00~深夜(無休)
所在地 :Rennweg 8 Wein オーストリア
最寄り駅:トラム71番“Unteres Belverdere”
http://www.salmbraeu.com/indexen.htm

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ブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所

2009/10/15 (木)  カテゴリー/チェコ旅ビール

「Pivovaru Budejovicky Budvar
   ブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所」


P1090987_20091015205322.jpg
ピルゼンでピルスナーが誕生する以前より南ボヘミア地方はビール醸造が盛んでした

神聖ローマ帝国カール5世の弟で
オーストリア系ハプスブルク家の始祖となったフェルナンド1世
この地のビールを愛飲していました。
スペイン生まれのこの王は「ブジェヨヴィツェ」が発音できず
ドイツ語読みの「ブドヴァイゼル」と呼んでいました

今ではこのドイツ語読みの方が有名になっています。

19世紀に入りアメリカのアンホイザーブッシュ社は自家製品を
「ブジェヨヴィツェ」の英語読み「バドワイザー」と命名し売り出しました。
もちろん本家の「ブジェヨヴィツェ」とは別のビールです。

20世紀になり本家ブジェヨヴィツェはアンホイザーブッシュ社に商標権を主張し
裁判を起こしますが、すでに時が経っていたので敗訴してしまいます。
アンホイザーブッシュ社はヨーロッパでバドワイザーを販売しないと取り決めをしました。
ところが時代が変わり、統合合併により巨大化した企業はヨーロッパでの
バドワイザー販売を目論んでいるそうです。
ヨーロッパにアメリカのバドワイザーが進出してくるのも時間の問題なのかもしれません。


醸造所は町の中心地からは歩いて40分ほどです
P1090988_20091015205322.jpg   P1090991_20091015205322.jpg

クタクタに疲れてたどり着いた工場のビジターセンターでは
見学は14時のみと冷たくあしらわれ、
付属のレストランは入り口がわかりにくく探し歩いた挙句
貸し切りだから飲めないと言われ・・・散々でした。
P1090997.jpg
交渉してようやく一杯だけ飲ませてもらえました。

ツーリストインフォメーションの案内とガイドブックを信じた自分に腹を立てつつ
「こんな不親切な醸造所のビールなんて美味しいはずが無い」と口にしたのですが・・
  P1090994.jpg
15分で飲みきれといわれた500mlのビールを5分で飲みきってしまいました。
喉が渇いていたというのもありますが
適度な苦味と爽やかさがあとを引き、あっという間にグラスが空になってしました。
くやしいけれど、醸造所で飲むビールは美味い!


レストランの入り口には、鍵のかかる
個人専用グラス置き場がありました。
(ドイツの伝統ある居酒屋にも同じような置き場がありますね。)
P1090992.jpg
ネームプレートに付けられた国旗を見るとチェコ以外の国がほとんどでした。
中には日本人の名前と国旗も。 どんな人なんでしょうね?


「Pivovaru Budejovicky Budvar」
レストラン営業時間:10:00~22:00
醸造所見学:団体予約以外14:00~
11月1日~3月31日 日曜、月曜日休み
      4月1日~10月30日 無休
所在地 :Kaloliny svetle4 Ceske Budejovice チェコ
http://budweiser-budvar.cz/en/index.html


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Na parkanu

2009/10/01 (木)  カテゴリー/チェコ旅ビール

世界中で愛されているピルスナー発祥の地、チェコのピルゼン
ピルスナーウィルケルの醸造所とビール醸造博物館については以前ご紹介しました。
     ↓ ↓ ↓
http://gogorinreise.blog34.fc2.com/blog-category-15.html

今回はビール醸造博物館に付属している酒場をご紹介しましょう。
「Na parkanu」
P1100006.jpg

博物館の見学には、背中合わせに立つこの居酒屋で一杯飲めるコインが付いています。
以前、博物館を見学した際に時間が無くて飲めなかったことが心残りだったので
今回、乗り継ぎの合間に行って飲んできました。

何と言っても無濾過のピルスナーウィルケルを注文できるのが嬉しいところ。

一般的にビールは酵母や沈殿物をフィルターで取り除いてから瓶詰め、出荷されています。
残った酵母は瓶内で発酵を進めますし、沈殿物は異臭や雑味の原因になるからです。
だた、それは出荷から私たちの口に入るまでに輸送に振動や時間がかかる為に起こることです。
産地で新鮮なまま飲めるのであれば無濾過であっても問題はありません。
P1100010.jpg
無濾過といえどもさほど混濁していません。

無濾過のピルスナーウィルケルは荒々しく男性的な強さです
鍛えぬいた大人の男性というよりは純粋さ素直さを失っていない若武者のイメージ。
ホップの苦味や雑味をダイレクトに舌に感じました。
驚くほど美味しいです。

チェコはピルスナーが有名ですが、黒ビールも多く作られています。
P1100013.jpg
カラメルのような甘さと苦さの後に、
ふわりと完熟したフルーツのような香りがするのが特徴です。
どの居酒屋でもたくさんの人に愛され、飲まれていました。


「Na parkanu」
営業時間:月曜~木曜日 11:00~23:00
     金曜、土曜日 11:00~25:00
     日曜日    11:00~22:00
所在地 :Velesavinova 4.301 14 Pilzen チェコ
http://www.naparkanu.com/na-parkanu



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