スポンサーサイト

--/--/-- (--)  カテゴリー/スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

The Sherlock Holmes

2012/07/30 (月)  カテゴリー/英国旅ビール

コナン・ドイルの作品に登場する
名探偵シャーロック・ホームズシリーズは
幾度となく映像化されたり物語の素材に使われており、世界中にファンがいます。

おっと、ホームズファン(シャーロキアン)であれば
「ホームズは19世紀のロンドンで実際に活躍していた探偵である」と書くべきですね。

ロンドンにはホームズゆかりの地には、カメラを構えているファンの姿があります。

なかでもビール好きの私がご紹介したい場所は
英国ロンドンのトラファルガースクエアとチャリング・クロス駅のそばにあるパブ
『The Sherlock Holmes』です。

P1150024.jpg
1階はスタンディング中心のパブ、2階はレストラン。

2階の一室はベーカー街221Bにあるホームズの書斎が再現されており
ガラス越しに見学することが出来ます。

P1150029.jpg   P1150032.jpg

ホームズの活躍を本で読んだことがある人ならば、
思わずクスッと笑ってしまうような品物が無造作に置かれています。

ホームズ愛用のパイプ、虫眼鏡、メモ書き、趣味である科学実験の道具。
壁には退屈しのぎに銃で開けた「VR」(ヴィクトリア女王のイニシャル)の文字。

P1150033.jpg

上半身だけの人形はホームズが作らせた自身そっくりの蝋人形で
『マザリンの宝石』と『空き家の冒険』の事件ではホームズの身代わりになっています。
額には追っていた犯人に狙撃された銃跡が!

今もホームズが事件解決のために外出していて留守中であるような感じです。

これらのコレクションは1951年に開催された「Festival of Britain」で展示されたものです。
ビールメーカーが買い取って既存のパブで展示するにあたり、パブの名前も現在の名に変わりました。
P1150042.jpg  P1150041.jpg
  (1階のカウンター)    (数種類のタップが並ぶ)

この界隈はなにかとホームズも来ていたようです。
『高名な依頼人』で暴漢に襲われたホームズはチャリング・クロス病院に担ぎ込まれましたし
ホームズと友人のワトソン博士は、
パブの向かいにあったノーサンバーランド・ホテルのトルコ風呂がお気に入りでしたし、
『バスカヴィルの犬』ではホテルで依頼人と会っています。

P1150035.jpg
現在はこのビールを造る「グリーン・キング」の会社の傘下になっています。

ホームズが好んで飲んだかは分かりませんが
「シャーロック・ホームズ」という名のオリジナルビールもありました。


もうひとつホームズが行ったとされるパブでは
大英博物館前の「ミュージアムタヴァーン」が有名ですね。
P1140709.jpg

『青いガーネット』事件で、ホームズがガチョウの入手先を追って
エールを飲んだ「アルファ・イン」のモデルになっています。

オリンピック観戦のためにロンドンを訪れる際には
この「世界ぐるっとビール旅」を参照にぜひパブクロール(パブの梯子)もお楽しみください!


The Sherlock Holmes』
所在地:10-11 Northumberland Street Westminster, London 英国
営業時間:日曜~木曜日 11:00~23:00
     金曜~土曜日 11:00~24:00
パブ情報ページ:http://www.sherlockholmespub.com/

ブログランキングに参加しています。
クリックすると私のランキングが上がります。
お気に召しましたらポチッとしてくださいな。
    ↓   ↓   ↓
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。