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アーインガー醸造所

2008/06/15 (日)  カテゴリー/ミュンヘン旅ビール

「アーインガー醸造所 Brauerei Aringer」
S6でミュンヘン中央駅から40分「Aying」の駅に醸造所はあります。

日本ではアーイングでなじみのあるのは
対峙する雄山羊がラベルの「セレブレイト・ボック」Celebrator ですね。
(写真下段みぎ)
アーイング瓶

Aying駅の前は広々とした牧草地が広がっていて
小さなレストランがあるだけ。
教会のある町の中心まではそこから歩いて10分ほど。
ツタを壁にはわせた小さくて可愛い家がポチポチと並んでいます。
アーイング外観

駅から醸造所までは看板にしたがって10分ほどのお散歩です。
5分もすれば牧草の向こうに木材とガラスを上手く組み合わせたアーイング醸造所の建物が見えてきます。

アーイングは水とホップにこだわっています。
地下からくみ上げた水はクセが無く飲みやすい。
先ほど見たアーイングの穏やかな大地が磨いた水です。
ホップは多くの醸造所がペレット状のものを使う中、ここではそのままの乾燥ホップを使っているようです。
アーイングおじさんの説明

見学の途中、タンクの口をひねって
酵母が取り除かれる前のヘレスを試飲させてくれます。

手が加えられる前のビールをひとくち口の中に入れると
爽やかな苦味が下の上を駆け抜け、ホップの新鮮な香りが口中に広がります。
これは文句なしに美味い!
(こんな感激は直接タンクから注いでもらった箕面のバイツェンを飲んだとき以来です)
めったに味わえない美味さに一同唸るしかありませんでした。
アーイングタンクビール

ちょっといい気分になったところで
階段をのぼり、暗く涼しい屋根裏部屋に連れてこられます。

アーイング醸造所は見学施設の設備投資に力を入れているようです。
何が始まるのだろうと待っていると突然音楽が鳴り
それに合わせて装飾電球がチカチカ輝きだします。
ディズニーランドのエレクトリカルパレードを思い出し苦笑する日本人。

屋根裏といっても広い空間です。タンクの真上に作られた空間でした。
足元が金属の網でできており、タンクを上から見られるというもの。
ドイツ語のアナウンスが流れますが、言葉の不自由な日本人にとっては
アルコールの混じったフワフワな気分で「暗くする必要あるの?」と笑うしかありませんでした。

次に隣の部屋で黒いメガネをかけさせられて、3D映像を見ます。
(なぜ3D映像で醸造過程を見なくてはならないの?
             きっと酵母が自分のところまで飛びかかってくるに違いないよ!)
お互い笑いをこらえて小突きあっていました。
アーイング6種類

見学の後は眺めのいいホールで試飲です。
1時間好きなだけ飲むことが出来ました。
つまみにライ麦パンしかないのは残念でしたが、ビールは十分に味わうことが出来ました。

この日のビールは6種類。
Jahrhunder-Bier
Brau Hell
Weissen
Dunkel-Weissen
Kellerbier
Dunkel


「Brauerei Aringer」
http://en.ayinger-bier.de/
見学料金は7ユーロ。ドイツ語のみ。
(ホームページには6ユーロとされています7ユーロでした)
予約は不要とのことでしたが、
その日にツアーがあるか確認の電話はしておいたほうがよいでしょう。

火曜日:  11:00~    土曜日: 10:00~
木曜日: 18:00~   第一日曜日: 10:00~
2時間の見学と1時間の試飲。
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テーマ : ビール - ジャンル : グルメ

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