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ブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所

2009/10/15 (木)  カテゴリー/チェコ旅ビール

「Pivovaru Budejovicky Budvar
   ブディェヨヴィツキー・ブドヴァル醸造所」


P1090987_20091015205322.jpg
ピルゼンでピルスナーが誕生する以前より南ボヘミア地方はビール醸造が盛んでした

神聖ローマ帝国カール5世の弟で
オーストリア系ハプスブルク家の始祖となったフェルナンド1世
この地のビールを愛飲していました。
スペイン生まれのこの王は「ブジェヨヴィツェ」が発音できず
ドイツ語読みの「ブドヴァイゼル」と呼んでいました

今ではこのドイツ語読みの方が有名になっています。

19世紀に入りアメリカのアンホイザーブッシュ社は自家製品を
「ブジェヨヴィツェ」の英語読み「バドワイザー」と命名し売り出しました。
もちろん本家の「ブジェヨヴィツェ」とは別のビールです。

20世紀になり本家ブジェヨヴィツェはアンホイザーブッシュ社に商標権を主張し
裁判を起こしますが、すでに時が経っていたので敗訴してしまいます。
アンホイザーブッシュ社はヨーロッパでバドワイザーを販売しないと取り決めをしました。
ところが時代が変わり、統合合併により巨大化した企業はヨーロッパでの
バドワイザー販売を目論んでいるそうです。
ヨーロッパにアメリカのバドワイザーが進出してくるのも時間の問題なのかもしれません。


醸造所は町の中心地からは歩いて40分ほどです
P1090988_20091015205322.jpg   P1090991_20091015205322.jpg

クタクタに疲れてたどり着いた工場のビジターセンターでは
見学は14時のみと冷たくあしらわれ、
付属のレストランは入り口がわかりにくく探し歩いた挙句
貸し切りだから飲めないと言われ・・・散々でした。
P1090997.jpg
交渉してようやく一杯だけ飲ませてもらえました。

ツーリストインフォメーションの案内とガイドブックを信じた自分に腹を立てつつ
「こんな不親切な醸造所のビールなんて美味しいはずが無い」と口にしたのですが・・
  P1090994.jpg
15分で飲みきれといわれた500mlのビールを5分で飲みきってしまいました。
喉が渇いていたというのもありますが
適度な苦味と爽やかさがあとを引き、あっという間にグラスが空になってしました。
くやしいけれど、醸造所で飲むビールは美味い!


レストランの入り口には、鍵のかかる
個人専用グラス置き場がありました。
(ドイツの伝統ある居酒屋にも同じような置き場がありますね。)
P1090992.jpg
ネームプレートに付けられた国旗を見るとチェコ以外の国がほとんどでした。
中には日本人の名前と国旗も。 どんな人なんでしょうね?


「Pivovaru Budejovicky Budvar」
レストラン営業時間:10:00~22:00
醸造所見学:団体予約以外14:00~
11月1日~3月31日 日曜、月曜日休み
      4月1日~10月30日 無休
所在地 :Kaloliny svetle4 Ceske Budejovice チェコ
http://budweiser-budvar.cz/en/index.html


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